個人で運営しているYouTubeのチャンネル登録者数が32,000人を突破したお話をまとめてみました。今後はどしどしと様々の経験値を公開していこうと思います。手始めにまず、以下をお読みください♪( ´θ`)ノ
すみません。自己紹介が遅れました。神木 翔(かみき しょう)と申します。
みんなと同じように生活する時代は終わった。戦後日本は西洋諸国に追いつこうと生産性や効率性を求め続けた。これに伴い人材も同様の品質のものを手早く効率的に作り上げられる人が評価された。黙って会社の意向に背かずに静かに決めれれた道を歩めばよかった。出る杭は打たれる社会だったからだ。
しかし、飛び出ることなく打たれない杭は意味をなくそうとしている。エスカレータに乗り自動的に上に上がっていくなんていう世界は、もはや過ぎ去った。時代は急速に「みんな一緒の時代」から「みんなそれぞれの時代」に急激にシフトチェンジし始めたからだ。いや、始めたのではなく、もうそうなっている。
情報の主体者は個人に移行
「個人」が情報発信の主体になる時代が到来した。私も初めからこのことを実感していたのではない。コツコツと趣味に興じていた、いわば自己満足的なものが「個人」としての力を持つようになっていたのだ。ダラダラとうんちくを述べるつもりはないので答えを明かしておこう。気がつけば僕は、世間をいうところの、YouTuber(ユーチューバー)になっていた。
YouTubeのチャンネル登録者数が32,000人を超え
趣味が興じてコツコツと編集作業を繰り返し、アップロードし続けました。いつか役に立つときがくる。家族へのアルバムづくりという感じでした。ところが驚くことに、どんどんと登録してくださる方が増えてきて、最近ではYouTubeのチャンネル登録者数が32,000人を超えています。この事態を大きさを意識していたわけではなかった。色々と調べていくうちに、「あれっ、これってスゴイことなんだ」って後追いで理解されるに至ったくらいですから(笑)。全く自慢するつもりはないのですが、こうなってくると、あちこちから質問をされるようになりました。「どうやったらそんなYouTube登録者数になったのですか?」「YouTuberって儲けってあるんですか?」「何か独自のテクニックってあるのですか?」
YouTuberでなくとも実績を出すことは可能
何が作用していたのか。無意識のうちに行っていた有効なポイントは何なのだろう。ひとつひとつ紐解いていくうちに、それらのポイントが見えるようになってきたのです。私でよければ、これまでの経験や方法をシェアしていこう。こう考えるようになりました。YouTubeで稼ぐ方法というと聞こえがいいのですが、いわゆる職業=YouTuberでなくとも実績を出すことは可能です。頑張ったら成功法則を見つけちゃった♪( ´θ`)ノ
「個人」が情報発信主となり活躍する時代
個人個人が独自の媒体をもち、情報を手軽に発信できるようになりました。「ググる」に続いて「ユーチュブる」ことを通じて、色々なことを独力で学ぶこともできるようになりました。情報の受信者でもありながら、情報の発信主体になれるのです。「個人」が情報発信主となり、活躍する時代が到来しました。みなさん!動画の閲覧者に終わるのではなく、動画の主体者として人生を楽しく歩んで行きましょう!!!
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